サイトへ戻る

働き方改革とはなにか。自治体がそれに取り組む意味とは?~3/1 働き方改革セミナin博多

3/1 働き方改革セミナin仙台レポート

2019年3月14日

■先進自治体の事例から学ぶ機会

2/21の博多につづいて、「事例に学ぶ自治体現場の働き方改革」を東北・仙台で3/1に開催し、東北を中心に北は北海道、南は茨城から21自治体 約60人の方にご参加いただきました。

in仙台3/1 次第

日時:2019年3月1日(金)13:30-(13:00開場)

場所:TKP仙台南町通カンファレンスセンター ホール8A

対象:働き方改革に本気で取り組む自治体幹部、人事、行政改革、情報政策部署の職員

定員:70名

主催:早稲田大学マニフェスト研究所
共催:NTTアドバンステクノロジ(株) 協力:(株)クニエ

資料:ご案内チラシ(PDF)

働き方改革に取り組むクニエの増渕氏、RPA事例として横浜市の酒井氏、熊本市が取り組んだ市役所改革・窓口改革の説明に職員の池田氏と西氏が登壇しました。

会の最後には早大マニフェスト研事務局長の中村健から、「働き方改革とはなにか。自治体が取り組む意味を改めて捉えて実践に取り組んでほしい」とお伝えしました。