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早稲田大学マニフェスト研究所

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    ■シティズンシップ推進部会メンバーのご紹介 (役職は2017年1月時点、ご参画順)

    ▽部会長
    片木 淳 (自治省選挙部長、総務省消防庁次長等を歴任。早稲田大学政治経済学術院教授)

    ▽メンバー
    林 大介 (東洋大学社会学部社会福祉学科助教)
    林 紀行 (環太平洋大学次世代教育学部准教授、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員)
    佐藤 淳 (青森中央学院大学経営法学部准教授、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員)
    原田 謙介(NPO法人Youth Create代表)
    硤合 宗隆(私立玉川学園教諭)
    水野 悟 (三重県立桑名西高等学校教諭)
    川上 文浩(岐阜県可児市議会議員 前議長)
    濱川 哲一(宮崎県選挙管理委員会 副主幹)
    白頭 卓也(愛知県新城市役所企画部 まちづくり推進課 「新城市若者議会」ご担当)
    阿部 賢太(クラーク記念国際高等学校運営統括本部 業務推進課)
    原口 和徳(埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク)
    中村 健 (早稲田大学マニフェスト研究所事務局長、早稲田大学政治経済学術院非常勤講師)
    青木 佑一(早稲田大学マニフェスト研究所事務局次長、同招聘研究員)

    更新・NEWS

    [2017.7.3]
    ■事務局長の中村健がまちづくりを支援している長野県高森町で、町内の高校生・大学生と南信州新聞社が協力して『高森町議会議員選挙立候補予定者紙上アンケート』を実施しました。
     
    [2017.2.16]
    ■埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク・原口氏 主権者教育解説記事の掲載

    政治・選挙メディア「政治山」上で、埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク・原口氏による主権者教育をより有効に実施するための「主権者教育の補助教材活用」と題して、補助教材やワークの解説を寄稿しています。昨年上梓した「実践 学校模擬選挙マニュアル」の内容もあわせてご覧ください
     
    ▽連載(外部リンク)
    第6回 主権者教育の補助教材活用―模擬選挙を通じて予算の使い道を学ぶ機会を得よう
    第5回 模擬選挙を通じて投票に必要な情報の集め方や、理解の仕方を学ぶ機会に
    第4回 模擬選挙を通じて話し合いの大切さや技法を学ぶ機会に
    第3回 模擬選挙を通じて大切にしたい政策を考える機会に
    第2回 模擬選挙を通じて選挙制度を理解する機会に
    第1回 補助教材を活用してさらなる主権者教育を
     
    [2016.12.21]
    ■シティズンシップ推進 実践フォーラム2017開催 
    ---------------------------------------------------
     若年層啓発・主権者教育実践事例を学ぶ
     「シティズンシップ推進 実践フォーラム2017」
    ---------------------------------------------------
    ■日 時:2017年1月19日(木)13時~17時(12時40分 開場)
    ■場 所:早稲田大学日本橋キャンパス ホール(中央区日本橋1-4-1)
    ■主 催:一般社団法人地域経営推進センター
    ■共 催:早稲田大学マニフェスト研究所、マニフェストスイッチプロジェクト
    ■対 象:80名程度 若者啓発・主権者教育を担う皆様 選挙管理委員会、教育委員会、
       明るい選挙推進協会員、自治体職員、学校教員、研究者、地方議会議員、市民ほか
    ■参加費:資料代(2月19日までのお振込みをお願いいたします)
         地方議会議員 5,000円/自治体職員、市民その他 2,000円
    ■お申込:事前お申込制 / チラシ裏面のFAX用紙、または下記
         申込みウェブフォーム URL : https://goo.gl/80OKD9 
     ※報道関係者の取材は自由

    ■チラシ:以下からご覧ください。
      http://www.maniken.jp/pdf/170119citizenshipforum2017.pdf
    ≫登壇者など詳細はこちら。
     
    [2016.5.1]
    ■様々な教育現場の先生方が使用いただける模擬選挙モデル「クラーク・マニ研モデル」 
    広域通信制高校であるクラーク記念国際高等学校と弊所が協力し、模擬選挙の授業をモデル化しました。18歳選挙権時代に必要な「グループ学習や生徒の自主学習、模擬投票が中心の内容となり、なるべく教員が手を入れず、生徒が『社会参加に必要な知識、技能、価値観を習得する』ことを基本としたもの」です。様々な教育現場の先生方が使用いただけるものとして、普及を進めていきます。
    ≫クラークが実施する「主権者教育」とは|通信制高校 クラーク高校 
    [2016.4.15]
    ■実践的な模擬選挙マニュアル発刊のご案内 

     

    18歳選挙権時代に求められる「生きた政治」を扱った模擬選挙の理論・先進事例を実践的に紹介した学校単位の模擬選挙マニュアルです。早稲田大学マニフェスト研究所シティズンシップ推進部会編。2016年4月30日発行、2,916円(税込み)。ご購入は「ぎょうせいオンライン」から。
    『実践 学校模擬選挙マニュアル』(ぎょうせい)
    <内容>

    学校現場で今すぐ始められる「模擬選挙の実践マニュアル」
    ■授業で「簡単に」取り入れられる、「シンプル」で「短時間完結型」の授業例を多数掲載しています。
    ■授業展開のポイントをわかりやすく解説します。
    ■選挙の仕組みなどの基礎事項や、各地の最新実践事例もわかります。
    ★購入者特典として、ワークシート等実践に役立つデータをダウンロードできます!
    ワークシートのダウンロードサービスは、ぎょうせい様のページからご利用ください。
     

    [2016.1.15]
    ■1/14 選管・教委向け「シティズンシップ推進フォーラム2016」開催
     2016年夏の参院選から選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられることに際し、
    「シティズンシップ」を育成していくのにどんな取り組みが必要なのでしょうか。
    広報啓発や主権者教育を担う皆様が連携し実践するための、理論と事例を学ぶ
    機会を設けました。ぜひ「18歳選挙権元年」を迎え、若年層の社会参加意識の
    醸成や投票率の向上につなげましょう。

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    18歳選挙権に向けて、若年層啓発・主権者教育実践事例を学ぶ
      「シティズンシップ推進 実践フォーラム2016」
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    ■日 時:2016年1月14日(木)13時~16時40分(12時半開場)
    ■場 所:早稲田大学日本橋キャンパス ホール
         (東京都中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋5F)
    ■主 催:早稲田大学マニフェスト研究所
    ■共 催:一般社団法人地域経営推進センター、マニフェストスイッチプロジェクト
    ■後 援:公益財団法人 明るい選挙推進協会
    ■対 象:120名 若者啓発・主権者教育を担う皆様 選挙管理委員会、教育委員会、
         明るい選挙推進協会員、自治体職員、学校教員、地方議会議員、市民ほか
    ■参加費:資料代 2,000円(事前お振込み)

    ■チラシ:以下からご覧ください。
         http://www.maniken.jp/pdf/160114citizenshipforum.pdf

    ≫登壇者など詳細はこちら。

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