#説明責任に耐えうる人事出来ていますか?
#組織の今の状態を把握できていますか?
#戦略的な人事出来ていますか?
#効果的な人材育成出来ていますか?
■「自治体人事」にデータを活用し「納得と共感」を
採用・育成・配置・評価…これまでの自治体人事の多くは、「経験・勘・気合」に頼ったものでした。
昨今では、ICT技術やAIの力で、職員の資質・能力など組織の現状を把握できるようになり、HR-Tech(ヒューマン・リソース・テクノロジー)と言われる人事に関連する技術革新は、自治体DXのあるべき姿の1つとして、2021年6月に創設された総務省の研究会*でも≫紹介されています。
今回、私ども早大マニフェスト研と2016年から役場変革に取り組んできた長野県高森町長・壬生 照玄氏、人事ご担当者、役場変革に寄り添ってきた弊所の中村健が、データを活用し役場変革をどう進め、取り組んでいるのか紹介します。
セミナを通じて、「説明責任に耐えうる人事が出来ているか」「組織の今の状態を把握できているか」「戦略的な人事が出来ているか」「効果的な人材育成が出来ているか」などに想いを馳せ、これからの自治体人事のあり方と具体策や人事を「戦略的」に展開していくことの意義について考える機会にしていきます。
■概要
開 催:オンライン(ZOOM、YouTube配信を予定。メールでURLを送付します)
次第
※変更する可能性がございます。
13:30~ オープニング(趣旨説明)
早稲田大学マニフェスト研究所 事務局長 中村健
13:40~ 長野県高森町 実践事例
「(仮)データ活用で人事を変える」
高森町長 壬生 照玄(みぶ しょうげん)氏/町人事担当者
14:10~ 意見交換セッション
高森町長 壬生 照玄氏、人事担当者
コーディネータ:中村健
14:30~ 参加者と登壇者の質疑応答
※チャット機能や他手法を使い、ご質問を受け付ける予定
HQプロファイル
の説明
関連する自治体向けイベント
※10月に早稲田大学マニフェスト研究所が主催するイベントをご紹介
そもそも「組織」とは何か、どう捉えれば「機能させていくこと」が出来るのかの処方箋について、登壇者講話からの対話等を通じて考えを深め、次へのアクションを参加者それぞれが見出す機会にしたいと考えています。
≫詳しくはこちらのページをご覧ください
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